■正しいデオドラント
デオドラント(Deodorant)とは、直訳すると、不快な体臭の防臭、脱臭剤という意味で、得に清潔指向が強い日本では様々なタイプの製品があります。
デオドラント製品は、以前は若い女性の、特に思春期の女子学生が使う物というイメージが強いものでした。
でも最近は良くも悪くも「匂い」ブーム。
良い「匂い」としてはアロマテラピーに代表される香りの癒し効果が注目されていますし、悪い「匂い」としては加齢臭等が代表で、根こそぎ断ちたいとばかりに様々なデオドラント製品が大注目されています。
今や女性はもちろんの事、男性でも若い世代からシニア世代まで「不快な体の匂いは消す」のが当然のエチケットです。
身体に吹きかけて香りを纏う香水やオーデコロン等と違って、デオドラントは香りを楽しむという要素よりも、人に気付かれたくない匂いを消す作用のほうが重視されています。
日本人は欧米人から比べると体臭は弱い人種と言われていますが、最近は食生活が欧米化してきたたせいか、体臭の気になる若い人が増えてきたとか。
それに応じて、デオドラント製品も、気になる匂いを放つ身体の部分に細分化されていますし、外から匂いを消すだけではなく、服用する事で気になる匂いを内側から消すデオドラント製品もあります。
人に不快感を与えないためにもきちんとデオドラント対策をするのは大人のマナーです。